・・・さて書きますか(若干疲れてる)
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響~HIBIKI~《82点》
TOHOシネマズファボーレ富山にて鑑賞
演出★★★☆☆
脚本★★★☆☆
映像★★★★☆
音楽★★★★☆
配役★★★★☆
カタルシス度 50%
合計 82点(120点満点)
【感想】
欅坂46の平手友梨奈初主演映画、と言うことだったがなかなか初めてとは思えない堂々とした演技
と言うか、本来の平手(そんなに知らないけど)に近いキャラだからやりやすかったのかなと思う
原作者のインタビューで「響は平手さんをイメージして書きました」みたいなことを言ってたがソースが何だったかは忘れてしまった・・・パンフレット?
それに加えて、今売れに売れている監督・月川翔と言う邦画界を上手く導いてくれそうな売れっ子監督の手腕もあっただろう
実際彼が手掛けた『君の膵臓を食べたい』『センセイ君主』などでは、若手俳優と中堅俳優を上手くコントロールして映画を描くことに長けてることが見受けられる
そういう意味では、ルーキーの平手の周りに柳楽優弥、野間口徹など経験豊富な俳優を置くことでかなりバランスが取れてる
しかし、物好きウォッチャーがこの映画を評価する最大のポイントは・・・
いいなCM グリコ カフェオーレ アヤカ・ウィルソン 「街角」篇
『パコと魔法の絵本』でその可愛い存在感を披露してくれた彼女が結構久々に大作映画に出演
作品自体も好きなんだよなぁ
割とファンだからウィルソン目当てで観てたぜ(´◉◞౪◟◉)(決して下心ではない)
カナダハーフってやっぱり美人だよなぁ(´∀`*)ウフフ
あ、映画の感想になってない?
どうもすいませんでした!(◉◞౪◟◉〆)
ザ・プレデター《60点》
『ザ・プレデター』予告編 2 (2018年) - YouTube
TOHOシネマズファボーレ富山にて鑑賞
演出★★★☆☆
脚本★★☆☆☆
映像★★★☆☆
音楽★★☆☆☆
配役★★★☆☆
カタルシス度 40%
合計 60点(120点満点)
【感想】
途中寝てしまってあまり記憶が・・・(;^ω^)
と言うのも、仕事帰りのその日三本目の鑑賞だったのもあって疲れが半端なかった
それに、そもそも内容が魅力的ではなかったなー
オリヴィア・マンは個人的に好きだから観たけど
思いのほかコメディ色が強かったね、ウォッチャーは多分もっと1作目のようなおどろおどろしいのを想像してたから肩透かしって感じだわさ
続編ありそうだったけど、あんまり期待したくないねぇ
良くも悪くもありがちな終わり方だった印象、悪い意味でマーベル感凄い・・・んんんー言うことねーやw
1作目が一番好き!!!
3D彼女/リアルガール《34.4点》
映画『3D彼女 リアルガール』予告【HD】9月14日(金)公開
TOHOシネマズファボーレ富山にて鑑賞
演出★★☆☆☆
脚本☆☆☆☆☆
映像★★☆☆☆
音楽★☆☆☆☆
配役★★★☆☆
カタルシス度 12%
合計 34.4点(120点満点)
【感想】
邦画界にまた一つ汚点が誕生した・・・
設定やストーリーが無茶苦茶で、
(´◉◞౪◟◉){イマドキの十代はこんなものでも観て泣いて喜んでくれるんだろう
とオーディエンスを完全に舐め切ってお金と中条あやみちゃんを贅沢に無駄使いした宇宙一クソどうでもいい映画であった
・・・とこんなに酷評はしたけれども、良い点もなくはない
1.中条あやみだから
大好きなあやみちゃんなら何しても良いし、どんな駄作に出ててもオジサン観ちゃう♡
2.中条あやみちゃんの素晴らしい絶対領域とミニスカをスクリーンで堪能できる
もうね、正直ね、これで映画料金の元、取れてるよ
3.脇を固める若手たちが素晴らしい
最後はめっちゃ真面目に語ると、清水尋也と恒松祐里っていう演技が上手い二人がねー良い仕事してんのよ
あえてオーバーアクトで、主役を引き立てるし
なにより合宿(だったかな?)シーンで主役二人を含めて、全員頑張ってリハしたんだろーなーって取れるシーンは良かったよね
清水くんと恒松ちゃんの息があってて、流石だなぁと
恒松ちゃんは清純派よりギャルの方が似合う
ところで中条あやみちゃんはもうすぐ、またしても宇宙のゴミかのような映画の公開が控えている
映画『ニセコイ』予告【平成最後の冬12月21日(金)公開!】
うーん、、、なんだろう、、、
あやみちゃんはこう言う映画しかできないのか、事務所がそういう売り方をしているのか、あり得ないがあやみちゃんが大根だというのか
でもオジサンまた観ちゃう♡
池松壮亮 菅田将暉 中条あやみ/『セトウツミ』メイキング映像を初出し
プーと大人になった僕《83点》
TOHOシネマズファボーレ富山にて鑑賞
演出★★★★☆
脚本★★★☆☆
映像★★★☆☆
音楽★★★★☆
配役★★★★☆
カタルシス度 55%
合計 83点(120点満点)
【感想】
前提として、ネズミーリゾートに行けばグッズやアトラクションは必須なほどウォッチャーはプーさんが大好きで、更にオビ=ワンケノービ・・・じゃなくてユアン・マクレガーがめっちゃ好きなんでそんな贔屓で観ればもちろん楽しめた
それに加えて、ストーリーはやっぱり涙を誘いつつ観てる人間に希望や勇気を与える力が備わっていて、良くも悪くもネズミ―ランドの常套手段である
プーファンとして嬉しいのは100エーカーの仲間たちの再現度が素晴らしいこと
やはりネズミ、そういうディティールに抜かりはない
そしてそして、ユアン・マクレガーの演技も熟練されたもの
フォースの力を使って直ぐに問題を解決しようとしない人間臭い雰囲気が素晴らしい
ちなみに、クリストファーの嫁さん役はキャプテンアメリカの初恋人物であることを忘れてはならない
キャップが消えた後に、ジェダイと結婚するとは・・・やはり強い男には目がないんだな(;^ω^)オビ=ワンとキャップで対決していてくれ
30年後の同窓会《82.8点》
J-MAXシアターとやまにて鑑賞
演出★★★★☆
脚本★★★☆☆
映像★★★☆☆
音楽★★★☆☆
配役★★★★☆
カタルシス度 74%
合計 82.8点(120点満点)
【感想】
渋い!!!
とにかく三人とも渋いんだよ
現在27歳のウォッチャー、自分が彼らと同じ歳になったとき、どう生きているんだろう・・・とエンドロールを眺めながら考えさせられてしまった
ロードムービーの王道を生きながらも、それぞれの昔と現在を往復する旅でもあるような、亡き息子の遺体を引き取りに行くところから始まる物理的な距離と時間的な距離のロードムービーとしても感じられる作品だった
しかし、ちょっと長くないか(;^ω^)
若干途中でダレてしまった
Amazonが出資してることもあって早速Amazonビデオで観れるそうだ
もう一度観てみたい↓これをクリックすれば観れるよ
終