ウォッチャーの映画備忘録

映画とゲームと音楽とカメラ

【スポンサーリンク】

筆者の好きな映画 30選 前編

【スポンサーリンク】

映画好きにとって自分の映画をリストアップするのは名刺代わりのようなもの

その人の好みがはっきりわかりますね。

大きく分けて洋画と邦画、それぞれ15選

大抵10選なんだろうけど、選びきれないので(;'∀')

 

 

早速リストアップしてみます!!

 

洋画編

1.バック・トゥ・ザ・フューチャー

2.ロード・オブ・ザ・リング

3.マーベル・シネマティック・ユニバース(所謂MCU、多すぎるのでまとめて)

4.シェフ 三ツ星フードトラック始めました

5.スリービルボード

6.(500)日のサマー

7.ダークナイト

8.インターステラー

9.はじまりのうた

10.雨の日は会えない、晴れた日は君のことを想う

11.スターウォーズ

12.セッション

13.マンチェスター・バイ・ザ・シー

14.プリズナーズ

15.君が生きた証

 

邦画編

1.桐島、部活やめるってよ

2.リトルフォレスト

3.アヒルと鴨のコインロッカー

4.白夜行

5.重力ピエロ

6.南極料理人

7.鍵泥棒のメソッド

8.二重生活

9.あん

10.ゆれる

11.南瓜とマヨネーズ

12.リップヴァンウィンクルの花嫁

13.キツツキと雨

14.俺はまだ本気出してないだけ

15.湯を沸かすほどの熱い愛

 

さて、全30作品をあげました

ジャンルも様々ですが、基本的にアニメは観ません。

どこかの界隈では「日本人ならジ〇リは必ず見るべき!と言う人がいますが、

はっきり言って最近のジ〇リは面白いと思いません

あくまで個人の主観なので

 

話は逸れましたが・・・

洋画編から簡単に解説していきます!

 

1.バック・トゥ・ザ・フューチャー

言わずと知れた名作SF映画。特に1作目は誰もが楽しめるでしょう!

2.ロード・オブ・ザ・リング

こちらも有名なファンタジー映画の代名詞。『王の帰還』は泣きました。3作通して何もかもが桁違いです。

3.マーベル・シネマティック・ユニバース

今世紀最大の映画コンテンツと言えばこれでしょう。アメリカンコミックを原作とした銭ゲバブロックバスター映画スパイダーマンやアイアンマンたちが活躍する世界です。X-MENデッドプールもこちらに入ります。

4.シェフ 三ツ星フードトラック始めました

『アイアンマン』で監督と出演を両立していたジョン・ファブローがこの作品でも監督と主演を果たしました。個人的にラテン音楽をかじっているので劇中音楽がたまらなく好きです!本物のシェフから指導された料理もおいしそうです。

5.スリー・ビルボード

最も最近観た映画が早くもお気に入りベスト15入りしました。脚本と演技が素晴らしいです!後日レビュー記事を上げる予定です。本年度アカデミー賞のノミネート作品でもあります。

6.(500)日のサマー

大好きな俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットとズーイー・デシャネルが共演した作品。男の俺は主人公に共感しまくり、バイブル的な存在です。

7.ダークナイト

歴史の長いダークヒーロー、バットマンクリストファー・ノーラン監督によるアレンジシリーズ。歴代バットマンシリーズで一番好きでしたね。ネットでもこの作品はいろいろと物議の渦中にいますねwww

8.インターステラー

こちらも『ダークナイト』と同じクリストファー・ノーラン監督の作品。宇宙のお話ですが、宇宙理論はノーラン監督独特のものになっているので賛否は分かれますが、ストーリーもキャストも良いのでおすすめです。映像もIMAXなので綺麗です。

9.はじまりのうた

キーラ・ナイトレイマーク・ラファロが共演した作品。音楽が好きな人は必ず惹かれます特に序盤ラファロがキーラの弾き語りを聴いてそのバックバンドが勝手に聞こえてくるシーンは鳥肌が立ちました。

10.雨の日は君に会えない、晴れの日は君を想う

奥さんを事故で亡くしたのに悲しめない男をジェイク・ギレンホールが演じた作品。心理描写や出来事がとても丁寧で好きです。ちなみに似た作品で『永い言い訳』が日本にあります。

11.スターウォーズ

誰もがその名を知るSFの金字塔。俺の映画の原点がまさにこの映画でした。SWに出会えてなかったらこんなブログも書いてないでしょう。ちなみに、同作品の監督ジョージ・ルーカス監督と、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督共に俺と同じ誕生日です(^◇^)運命!

12.セッション

アカデミー賞でも話題になり、さらにはジャズの専門家と映画評論家の意見の対立まで発展した傑作。ジャズドラムもしてるのでこの作品を見た直後は自分が情けなくなりましたwww

13.マンチェスター・バイ・ザ・シー

これまたアカデミー賞主演男優賞脚本賞を受賞した作品です。ケイシー・アフレックの演技がとにかく凄く良い。セクハラ疑惑さえなければ彼はトップスターだったでしょう。そうでなくても俺は彼の演技は好きです。悪い噂が多い素性は別ですがwww

14.プリズナーズ

近年その手腕が大きく評価され『ブレードランナー』の続編も任されたドゥニ・ヴィルヌーブ監督の作品。彼の作品はヘビーでディープな作風ですが、この作品はまさにそれ。見応えありすぎ。ナイスガイの代名詞ヒュー・ジャックマンが子供を助けたいがために悪魔のような人間になっていく様は圧巻。共演のジェイク・ギレンホールが演じる刑事も好きでした。あまり意識してこなかったけど、たぶん俺はジェイク・ギレンホール大好き芸人です。

15.君が生きた証

『シェフ』『はじまりのうた』ここには上げてませんが『ブルックリンの恋人たち』『フランク』などの様な、音楽と映画のどちらも楽しめる映画が大好きです。この作品も核となる部分に音楽が寄り添っていて大変心地良い。とても悲しい映画ですがキャラクター一人ひとりの心の描き方が素晴らしい。名俳優ウィリアム・H・ヘイシーの初監督作品でもあります。

 

ここで一旦、好きな外国人俳優を紹介します!

 

ジョセフ・ゴードン=レヴィット 

f:id:notmovie-notlife0310:20180209001735j:plain

(500)日のサマー』『ダークナイト』『ザ・ウォーク』など様々な映画に出てます。割と華奢な印象なのでアクションしないイメージですがどんな作品でも存在感があります。

トム・ハーディ

f:id:notmovie-notlife0310:20180209001810j:plain

この甘いマスクで日本の女性ファンをメロメロにしていますw

ダークナイト』『ダンケルク』『インセプション』などノーラン監督作品には常連のイギリス人俳優です。なかなかマッチョなので裸も惜しみなく晒しますw

ジェイソン・ステイサム

f:id:notmovie-notlife0310:20180209001842j:plain

『トランスポーター』で有名な男が憧れるハゲマッチョ俳優。

ストイックな性格もあって常に筋肉は衰えさせず、どんな作品に出てもエグイ筋肉を披露してくれます!

ゲイリー・オールドマン

f:id:notmovie-notlife0310:20180209001643j:plain

おじさん世代なら誰でも知っているのではないでしょうか?

『レオン』『フィフス・エレメント』など、インパクトある悪役が多いイメージですが近年は熟練された演技でナイスガイな役なども多く、ファンとしては非常に魅了されます!今年度のアカデミー賞候補でもあります!

アン・ハサウェイ

f:id:notmovie-notlife0310:20180209001953j:plain

プラダを着た悪魔』で一躍有名に。この垂れ目とキュートな笑顔が個人的にたまりませんw今やベテラン女優となり、今後の活躍がますます期待されます。

クリステン・スチュワート

f:id:notmovie-notlife0310:20180209002155j:plain

『トワイライト』シリーズで若者の人気を一気に博し、若手女優には異例の高ギャラ『A級リスト俳優』となった経歴があります!個人的には『トワイライト』シリーズは大っ嫌いですが、このアンニュイな目が筆者の心を掴んで離しません。

アナ・デ・アルマス

f:id:notmovie-notlife0310:20180209002800j:plain

2017年は『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー2049』に出演し一気に知名度を上げましたが、筆者はもっと前からファンでした。プリッとした唇と吸い込まれそうな瞳が男性ファンを虜にしたことでしょう。出演作品数はまだまだ少ないですが意外とヌードになる機会が多いですね( ゚Д゚)

ガル・ガドット

f:id:notmovie-notlife0310:20180209003021j:plain

イスラエルでミス・イスラエルに選ばれた経歴を持ち、昨年大ヒットした映画『ワンダーウーマン』にて主人公ワンダーウーマン/ダイアナに大抜擢されました。その以前は泣かず飛ばずの日々で一度は女優業を諦めかけていましたが、『バットマンvsスーパーマン』で初お披露目されたことで一気に注目を集め、さらにその役のハマりっぷりが評価され、今ではビッグスターの仲間入りです。スタイルも抜群によく、ワンダーウーマンと言うキャラもあって、現代の「戦う女性」のアイコン的存在にまでなりました。

 

 

他にもたくさんいますけど、上げきれません(´・ω・`)

 

次回邦画編も簡単に紹介していきます!

お楽しみに!